【アフターコロナを見据えて計画修正】
青年会議所では年当初に1年間の事業計画と予算を立てますが、計画当時とは大きく世の中が変化しており、今だからこそできることを見つめ直す必要があります。
こんにちは!総務情報委員会の遠坂です。本業においてもコロナウィルスの影響で様々な対応を迫られており、新しい生活様式に準じた対応をとっています。緊急事態宣言の解除もされ、綾部市においては感染の拡大が抑えられたことは喜ばしく思います。
5月17日(日) 5月定例会 臨時総会を開催しました。Zoomを活用し、多くの会員参加のもと、我々の運動・活動を見直す機会となり、各委員会が「今」を見据えた事業が展開できるようになりました。
また、懇親会として綾部青年会議所では初めてのオンライン懇親会を開催し、メンバー各自が#縁助意あやべでお弁当を楽しみつつ、近況報告などで大いに盛り上がりました。オンライン上とは言え、メンバーの顔を見ながら話しができることの大切さをしみじみと感じました。1日も早くコロナウィルスが終息することを願っています。