総務情報委員会
委員長 大槻 高裕
青年会議所では、メンバーが会議で意見を活発に出し合い、それを練り上げて事業や運動をつくり上げていきます。しかし現状では、歴の長いメンバーが中心となり、FTメンバーは会議の運営方法や知識を深める段階のため、意見に自信を持てず発言できていない状況です。そこで、効率的で活発な意見交換ができる、より良い会議運営を行っていく必要があります。
まずは、資料の精度を高めるために、チェック体制をより一層整備することで、生産的かつ効率的な会議運営につなげます。そして、より多くの意見を集めるために、事前の資料配信を徹底しメンバーが内容を確認する時間を設けることで、活発な意見交換ができる場とします。さらに、活発な議論によって磨かれた議案で行う事業を地域の多くの方に認知、共感いただくために、メンバーが一体となり情報を随時発信していくことで、青年会議所の運動・活動への関心度を高めます。
時間を有効活用する中で、様々な知識を得たメンバーは積極的に意見を発言し、会議の生産性が高まります。多様な意見を取り込み、磨かれた運動・活動は、メンバーのみならず地域の多くの方を巻き込み、綾部市民に必要とされる組織になると確信しております。
周年推進委員会
委員長 松下 葵
本年度、我々は創立70周年認承65周年を迎えました。これは先輩諸兄姉のご功績の賜物です。一方で、若手の成長期と主力メンバーの卒業が重なり、組織は移行期を迎えています。周年を契機に100年続く組織に向けて、これまで築いてきた想いを次世代に受け継ぎ、時代が求める運動・活動を展開し、未来へバトンをつないでいく必要があります。
まずは、役割の責任感を養うために、周年活動を通じてメンバーが活躍できる機会を提供することで、意識改革を図ります。そして、これからも必要とされる組織となるために、先輩諸兄姉が築き上げてこられた伝統に敬意を表し、今後の方向性を共有することで、先輩や関係団体と縦と横とのつながりを強化します。さらに、組織への誇りを芽生えさせるために、地域に果たしてきた役割や、まちづくりへの貢献を体感することで、メンバーが組織の価値を再確認します。
主体性と責任感を備えたメンバーが自信をもって役割を果たし、先輩諸兄姉や関係団体との信頼関係が強固になり、世代や立場を超えたつながりが生まれます。そして、地域における組織の価値が明確となり、メンバーの誇りが高まり、私たちは共に歩みを進め100年続く組織を実現します。
会員開発特別委員会
委員長 村上 祐希
青年会議所は40歳で卒業という限られた時間でしか運動・活動ができないことから、各会員がスキルを磨き、成長を積み重ねていくことが重要です。今年度は経験豊富な会員が多く卒業を迎えます。過去の実績を土台とした持続可能な組織にしていくには、入会歴に関わらず全会員が主体的に成長の機会を掴みにいく必要があります。
まずは、青年会議所の運動・活動に一体となって取り組める体制を構築するために、他者との交流を通じて会員同士が研鑽し合う機会を提供し、地域の垣根を越えた信頼関係を醸成します。そして、主体的に活動へ取り組む姿勢を培うために、青少年の郷土愛を育む事業に積極的に協力・参画することで、笑顔あふれる姿を見ることにより、利他の心が育まれます。さらに、青年会議所での学びと経験を地域に還元するために、地域の観光資源を再認識する例会を実施することで、会員一人ひとりの価値観や視野を広げ、綾部の良さを伝えられる人財を育みます。
失敗を恐れず挑戦を積み重ねた我々は、主体的に活動を行う姿勢が確立され、組織力が高まります。その中で育まれる利他の心を持つ人は、まわりの人を笑顔にし、明るい豊かな社会を実現する人財へと成長します。